新見市が誇るA級グルメで、日本最古の蔓牛と言われる「千屋牛」。
当店でもその特別な味わいをご堪能いただけます。
千屋牛とは、晴れの国岡山の新見市が発祥とされる日本最古の蔓牛(系統牛)の血統を受け継ぐ黒毛和種、新見市が誇る黒毛和牛です。
新見市内で繁殖・肥育一貫生産されたもの、または岡山県下で生産され、新見市内で約18ヶ月間以上肥育されたものに限ります。優良肉質和牛銘柄であり、全国の和牛ブランドのルーツともいわれています。
きめ細かくほどよい霜降りと赤みの甘味が特徴で、その柔らかく上質な味わいは絶品です。ジューシーで濃い旨味が口の中いっぱいに広がります。
また、指定の配合飼料、牧草などを与えて肥育するなど、安全性も高く保たれたブランド牛でもあります。
日本食肉格付協会の格付規格で定められている肉質の等級。
いわばお肉のランクのことであり、その内の等級3規格が「千屋牛」、さらに4規格以上
は「特選千屋牛」と定められています。この「特選千屋牛」もご賞味いただけるのが当店、
焼肉金山です。ここだけの贅沢な味わいをお楽しみください。
表は、横スクロールが出来ます。
歩留り等級
A・B・C
枝肉の割合が大きいほど等級が高くなります。
(高 A-B-C 低)
「A」「B」3等級以上を
千屋牛とします。
肉質等級
1~5
数字が大きいほど色鮮やかな霜降りできめ細かい肉質になります。
3
4
5
BMS
1~22
枝肉の割合が大きいほど等級が高くなります。
(高 A-B-C 低)
3~4
5~7
8~12